長崎県

県南保健所管内感染症情報31週をお知らせします


2017年8月10日更新
  1. ジカ熱、デング熱対策
    ジカ熱やデング熱は蚊を介して感染します。原因となるウイルスは、感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、その蚊がまた他の人の血を吸うときにウイルスを移し、感染を広げていきます。蚊がいそうな場所に行くときは、肌を露出せず、虫除けスプレーを使用するなど蚊に刺されないよう注意しましょう。
    【啓発ポスター】感染症の運び屋蚊からバリアーで身を守れ[PDFファイル/864KB]ヒトスジシマカの発生源を叩け[PDFファイル/350KB]

  2. 感染症情報
    31週感染症情報[PDFファイル/144KB]県内での上位3疾患は、手足口病、ヘルパンギーナ、感染性胃腸炎となっています。手足口病は警報レベルです。管内での上位3疾患は、RSウイルス感染症、ヘルパンギーナ、感染性胃腸炎となっています。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は終息レベルになりました。高いレベルですので今後も注意が必要です。好発年齢は5歳から15歳で、鼻汁、唾液の飛沫などによってヒトからヒトへ感染します。症状は突然の発熱(高熱)、咽頭痛、全身倦怠感、時に皮疹もあります。また、手足口病が警報レベルです。全国や県全体でも警報レベルとなっています。口腔粘膜や四肢末端に現れる水泡性発疹を特徴とする乳幼児に多い疾患です。糞口感染が主体となります。いずれも早期に医療機関を受診するとともに、入念な手洗い、うがいをするなど感染予防に心がけてください。

  3. 長崎県感染症発生動向速報
    週報概要(31週)[PDFファイル/622KB]平成29年31週速報です。マダニ類やつつが虫類の活動が活発な時期になりました。マダニ類は日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などを媒介します。県内においては、今年、重症熱性血小板減少症(SFTS)が10例、日本紅斑熱が7例発生しており、例年と比べて発生数が多い状況にあります。野外で活動する際は、長袖、長ズボン、長靴を着用するなど咬まれないように注意しましょう。詳細は週報概要(31週)のトピックス及び以下のパンフレットをご覧ください。ダニにご注意ください(厚生労働省)[PDFファイル/777KB]ダニに咬まれてうつる病気(長崎県)[PDFファイル/3MB]マダニ対策今出来ること(国立感染症研究所)[PDFファイル/999KB]

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