長崎県

県南保健所管内感染症情報27週をお知らせします


2017年7月14日更新
  1. ジカ熱、デング熱対策
    ジカ熱やデング熱は蚊を介して感染します。原因となるウイルスは、感染した人の血を吸った蚊(日本ではヒトスジシマカ)の体内で増え、その蚊がまた他の人の血を吸うときにウイルスを移し、感染を広げていきます。蚊がいそうな場所に行くときは、肌を露出せず、虫除けスプレーを使用するなど蚊に刺されないよう注意しましょう。
    【啓発ポスター】感染症の運び屋蚊からバリアーで身を守れ[PDFファイル/864KB]ヒトスジシマカの発生源を叩け[PDFファイル/350KB]

  2. 感染症情報
    27週感染症情報[PDFファイル/136KB]県内での上位3疾患は、手足口病、感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎となっています。手足口病は警報レベルです。管内での上位3疾患は、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、感染性胃腸炎、手足口病となっています。A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が警報レベルです。好発年齢は5歳から15歳で、鼻汁、唾液の飛沫などによってヒトからヒトへ感染します。症状は突然の発熱(高熱)、咽頭痛、全身倦怠感、時に皮疹もあります。早期に医療機関を受診するとともに、入念な手洗い、うがいをするなど感染予防に心がけてください。

  3. 長崎県感染症発生動向速報
    週報概要(27週)[PDFファイル/542KB]平成29年27週報速報です。マダニ類やつつが虫類の活動が活発な時期になりました。マダニ類は日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などを媒介します。野外で活動する際は、長袖、長ズボン、長靴を着用するなど咬まれないように注意しましょう。詳細は週報概要(27週)のトピックスをご覧ください。

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