長崎県

マダニやツツガムシの活動が活発になります。ご注意ください!


2018年3月23日更新

マダニやツツガムシの活動が活発になります。ご注意ください!

  マダニ類やツツガムシ類は、野外の藪や草むらに生息しているダニで、食品等に発生するコナダニや衣類、寝具に発生するヒョウダニなど、家庭内に生息するダニとは全く種類が異なります。野生動物が出没する環境に多く生息しているほか、民家の裏山、裏庭、畑やあぜ道などにも生息しています。          
 マダニ類は、日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群(SFTS)などを媒介し、ツツガムシ類はその名のとおりつつが虫病を媒介します。春から秋(3月から11月)にかけては、マダニ等の活動が活発になる時期ですので、野外で活動する際は、長袖、長ズボン、長靴を着用するなどして肌の露出を極力避けて感染防止に心がけましょう。もし、マダニ等に咬まれていたことに気づいた場合、無理に取り除こうとすると、マダニの口器が皮膚の中に残り化膿することがありますので、皮膚科等の医療機関で適切に処置してもらいましょう。 また、咬まれた後に発熱等の症状があった場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。受診した医療機関では、咬まれた状況などをできるだけ詳細に説明しましょう。  

 (参考)         
長崎県医療政策課 ダニ媒介性感染症「ダニ媒介性感染症の予防」

国立感染症研究所 昆虫医科学部ホームページ「マダニ対策、今できること」(外部サイトへ移動します)

厚生労働省 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A(外部サイトへ移動します)

 ダニ写真

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