長崎県

インフルエンザ流行注意報が発表されました!


2017年12月14日更新

 第49週の定点当たりの報告数は、前週の「6.19」をさらに上回り「10.51」となり、注意報レベルの「10」を超えたため、12月14日に県はインフルエンザ流行注意報を発表しました。特に県北地区(44.50)は、警報レベルの「30」を超える報告数で、対馬地区(26.33)、五島地区(15.00)、佐世保地区(11.45)も注意報レベルを越えていて、その他の地域も増加傾向にあり、今後の動向に注意が必要です。
 第49週は、学級閉鎖等の報告も増えてきて、未成年(特に小、中学生)の報告数が多いですが、子どもを看病している保護者世代(30代から40代)の報告数も増えています。年末年始に向かい流行のピーク時期も近づいていると予想されます。元気に新年を迎えられるように、早めのワクチンの接種や外出後の手洗いの励行、定期的な換気、「咳エチケット」の徹底など、積極的な感染予防を心がけましょう。

長崎県におけるインフルエンザ報告数の推移[PDFファイル/94KB]

長崎県医療政策課:季節性インフルエンザ流行注意報の発表

厚生労働省:インフルエンザ総合ページ(新しいウインドウで開きます。)

 

咳エチケット

  • マスクの着用(咳をしている人には着用を促す)
  • マスクのない場合は、口と鼻をティッシュなどで押さえる
  • 人に向けて咳やくしゃみをしない
  • 使用したティッシュは、すぐにゴミ箱へ捨てる
  • 咳やくしゃみを受け止めた手は、すぐに洗う

など、感染拡大を防ぐための「咳をするときのマナー」です。

インフルエンザサーベイランス検査結果

 本県では、現在までのインフルエンザサーベイランスにおいて検査を実施した15検体から、A/H3型が3検体、A/H1pdm09型が9検体およびB型が2検体検出されています。

このページの掲載元

  • 環境保健研究センター
  • 住所:〒856-0026 長崎県大村市池田2丁目1306番地11
  • 電話:0957-48-7560
  • ファクシミリ:0957-48-7570
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