長崎県

成人T細胞白血病(ATL)母子感染防止対策


2013年7月26日更新

ATL・HTLV-1とは・・・

ATLは成人T細胞白血病(Adult T cell Leukemia)の略称で、白血病・リンパ腫の一種です。

HTLV-1 (human T-cell leukemia virus type I)とは、ATLを引き起こすウィルスの名称です。

妊娠中のお母さんがこのウイルスを持っていると、産後、授乳などにより、赤ちゃんに感染するおそれがあります。

HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)に関する情報(厚生労働省のホームページへ移動します)

長崎県の現状

長崎県は、全国的にみてもATLキャリアの人が多い県であり、またATLは発症すると多くの場合2年以内に死亡する疾患で、発症を予防する対策、治療方法も確立されておりません。

新たなキャリア化を防止するための方策が明らかにされたので、昭和62年4月から先駆的な取組として感染防止対策を長崎県では取り組んでいるところです。

感染防止対策

妊娠後期に、産婦人科で血液検査を受けることで、お母さんがATLのキャリアかどうかわかります。

一次検査(妊婦健康診査)、二次検査とも自己負担なしで受けられます。

お母さんがATLのキャリアの場合、断乳により母子感染の危険性を下げることができます。 

詳しくは、産婦人科の先生または保健所・県こども家庭課にご相談ください。

 

このページの掲載元

  • こども家庭課
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-895-2442
  • ファクシミリ:095-825-6470
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