長崎県

平成28年度雲仙岳火山防災協議会を開催しました


2017年2月27日更新

島原半島住民等の安全安心を確保する観点から、平成28年3月に活動火山対策特別措置法に基づく雲仙岳火山防災協議会を設置しました。その後、幹事会による検討を経て平成28年度雲仙岳火山防災協議会を開催しました。

本協議会では、気象庁福岡管区気象台および国土交通省雲仙復興事務所から雲仙岳周辺の最新の状況をお聞きした上で、平成新山山頂を含む約950haに設定されている災害対策基本法第63条に基づく「警戒区域」について、島原半島3市を中心に協議が行われ、雲仙岳火山防災協議会としての意見をまとめました。

また、長崎県、島原市、雲仙市および南島原市のそれぞれの防災会議から活動火山対策特別措置法に基づいて地域防災計画修正案に対する意見を求められたことから、雲仙岳火山防災協議会としての意見をまとめました。

さらに、雲仙岳は平成28年度に内閣府が避難計画の作成支援を行う対象火山のひとつに選定されており、「火口近傍の登山者・観光客の避難計画の策定」について支援をいただいているため、現時点での避難計画策定支援業務の進捗状況につきまして、内閣府からご説明をいただきました。

知事あいさつ

知事あいさつ

 協議会状況

協議会の状況

協議会の概要

開催日 :平成29年2月15日(水曜日)

開催場所:雲仙市役所 別館3階防災対策室(長崎県雲仙市吾妻町牛口名714番地)

参加機関:出席者名簿[PDFファイル/72KB]

議事次第:

1.開会あいさつ

2.雲仙岳の火山活動状況

      • 気象庁福岡管区気象台
      • 国土交通省雲仙復興事務所

3.議事

(1)雲仙岳警戒区域の調整

(2)地域防災計画修正案に対する意見

        • 幹事会からの報告
        • 地域防災計画修正案の説明

4.その他

      • 内閣府による避難計画策定支援業務の進捗状況説明
      • その他

協議会の結果(要旨)

雲仙岳警戒区域の調整については、協議会の意見を以下のとおりまとめました。

  • 「現在の警戒区域について、区域の変更を行わずに設定期限を1年間延長し、平成30年3月31日正午までとする。ただし、火山活動の状況等によってはこの措置を変更することもある。」

地域防災計画の修正案については、意見を求められた(1)情報の収集・伝達、(2)避難の基本的な方針、(3)避難促進施設の指定、について協議し、(1)情報の収集・伝達について、協議での意見を踏まえ事務局で整理したうえで協議会の意見として防災会議へ回答することとしました。

このページの掲載元

  • 危機管理課
  • 住所:長崎市江戸町2-13
  • 電話:095-895-2142
  • ファクシミリ:095-821-9202
先頭に戻る

メニュー