長崎県

平成27年度雲仙岳火山防災協議会を開催しました


2016年3月24日更新

本県においては、島原半島住民等の安全安心を確保する観点から、平成27年1月に任意協議会である雲仙岳火山防災協議会を設置しました。その後、活動火山対策特別措置法の改正が行われ、知事・市長等が構成員となるよう義務付けがなされたことから、今般、改めてその法定要件を満たした法定協議会となるよう雲仙岳火山防災協議会を設置しました。

(法定協議会としては、九州で初めての設置。全国では、福島県、山形県に次ぐ設置となります。)

また、本協議会では、気象庁福岡管区気象台および九州大学地震火山観測研究センターから雲仙岳の最新の活動状況をお聞きした上で、平成新山山頂を含む約950haに設定されている災害対策基本法第63条に基づく「警戒区域」の期限延長等について、島原半島3市を中心に検討が行われました。

さらに、平成3年6月3日の大火砕流発生直後から4年半にわたって災害派遣活動を賜った陸上自衛隊第16普通科連隊から災害対応タイムラインのご提案があるなど、大変有意義な会議となりました。

知事あいさつ

知事あいさつ

 

協議会状況

協議会状況

協議会の概要

開催日時:平成28年3月14日(月曜日)

開催場所:ホテルシーサイド島原 シーサイドホール(長崎県島原市新湊1丁目38番地1)

参加機関:出席者名簿[PDFファイル/71KB]

議事次第:

1.雲仙岳火山防災協議会の設置について

      • 雲仙岳火山防災協議会規約等の説明
      • 雲仙岳火山防災協議会設置の承認

2.開会あいさつ

3.雲仙岳の火山活動状況について

      • 気象庁福岡管区気象台
      • 九州大学地震火山観測研究センター

4.雲仙岳警戒区域の設定について

5.雲仙岳火山防災協議会の今後の取組について

協議会の結果(要旨)

雲仙岳火山防災協議会規約等について、出席者の承認をいただき、活動火山対策特別措置法に基づく雲仙岳火山防災協議会が設置されました。

 雲仙岳の火山活動状況について、気象庁福岡管区気象台及び九州大学地震火山観測研究センターから説明いただいた後、島原市長、雲仙市長及び南島原市長から雲仙岳の警戒区域設定についてご意見を伺い、現在の警戒区域について、区域の変更を行わずに設定期限を1年間延長し、平成29年3月31日正午までとするよう調整を行いました。

このページの掲載元

  • 危機管理課
  • 住所:長崎市江戸町2-13
  • 電話:095-895-2142
  • ファクシミリ:095-821-9202
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