アクセシビリティとは、「年齢や身体条件などに関係なく、すべての人が、提供されている情報やサービスにアクセスし、利用することができるように配慮していること」を表す言葉です。
長崎県では、県民サービスの向上と開かれた県政の推進のため、誰もが使いやすいウェブサイトの実現を目指し、アクセシビリティへの配慮を大きな目標として、平成18年4月にトップページをリニューアルしました。
リニューアルにあたっては、平成16年6月に制定された日本工業規格である「JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」(通称ウェブJIS)を参考に、「長崎県公式ウェブサイト作成ガイドライン」を作成し、これに沿った形でリニューアル作業を進めています。
●ご利用の方の視力にあわせて、文字の大きさを変更できるようする。
●視力の弱い方や、目の見えない方でもご利用いただけるように、音声読み上げソフトで適正に読み上げられる構成にする。
●画像にはalt属性を必ず付ける。alt属性は単に付けるだけではなく、それを音声で読み上げた時に内容がきちんと理解できるように、分かりやすい言葉で記述する。
●背景色と文字色には、十分に差をつけ、区別しやすい(文字が読みやすい)色の組合せを使う。
●文字や画像などの色の違いに頼った表現はしない。
●利用者が安心してホームページを利用できるよう著作権、個人情報の取り扱いなどを公開する。
●リンクとなるテキストはリンク先のページの内容や動作をできるだけ具体的に表す表現とし、PDFへのリンクについては、PDFであることを示す。
●ページのタイトル(title要素)は、利用者にページの内容と役割が識別できるものを付ける。
●公式に定義された文法に則してコンテンツを作成する。
今回、アクセシビリティへの配慮を目的に、トップページとサブトップページのリニューアルを行いましたが、それより下の階層のページにおいては、残念ながらリニューアル作業が実施できていません。長崎県公式ウェブサイトには、県民の生活に欠かせない様々な情報を掲載していますので、年齢や身体条件がバリアにならずに、すべての利用者が必要な情報を取得できるように、トップページ以下の各ページについてもアクセシビリティ配慮の取り組みを順次進めていきます。
なお、現状においてアクセシビリティをコンテンツだけで満たせない場合、代替の情報入手手段として、電話、ファックス、電子メール、郵便等を用いて可能な限りの入手方法を利用者に提供するように努めます。
アクセシビリティほか、当県サイトについてのご意見・ご感想はこのページ下部の「お問い合わせ」からホームページ管理者へお送りください。